エゴン・アイアーマン SE18 フォールディングチェア ヴィンテージ / Egon Eiermann
エゴン・アイアーマン SE18 フォールディングチェア ヴィンテージ / Egon Eiermann
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ドイツの建築家 Egon Eiermann(エゴン・アイアーマン)が1952年にデザインしたフォールディングチェア「SE18」
MoMA(ニューヨーク近代美術館)のグッドデザインアワードを受賞したアイアーマンの代表作。
戦後ドイツのデザイン界において多くの功績を遺したドイツの建築家 Egon Eiermann(エゴン・アイアーマン)は、アイアーマンはドイツのイームズと呼ばれ、彼の作品は今なお高い人気を誇ります。
このフォールディングチェアは畳んだ時の佇まいが美しく、使わない時も立て掛けてオブジェのように楽しめるのがいいところ。
商品名 | SE18 |
デザイナー | Egon Eiermann |
ブランド | Wilde & Spieth |
サイズ | 約W54cm×D49cm×H77.5cm SH45cm(折りたたみ時16cm) |
素材 | Beech |
【コンディション】
全体的にキズやスレが見受けられます。
背もたれや座面のプライウッドにわずかに凹凸があります。