コレクション: Louis Weisdorf / ルイス・ワイスドルフ
Louis Weisdorf(ルイス・ワイスドルフ)は、1932年デンマーク生まれの建築家・デザイナー。デンマーク王立芸術アカデミーで学び、建築を背景に家具や照明のデザインを手掛けました。
1960年代にはコペンハーゲンのチボリ公園に関わり、照明デザインへの関心を深めていきます。その後、デンマークの照明メーカーLYFAなどから数多くの作品を発表。特に、同じ形のパーツを反復させながら光源を隠し、光を柔らかく整える構造を得意としました。
代表作には「Turbo」「Konkylie」「Multi-Lite」などがあります。彫刻的なフォルムを持ちながら、造形だけでなく光の方向や眩しさまで緻密に考えられているのが特徴です。
ポール・ヘニングセンやヴァーナー・パントンらと同時代を生きながら、独自の構造美を追求した、デンマーク照明デザインを代表するデザイナーのひとりです。