レ・クリントは、建築家 P.V. イェンセン・クリントが1901年に折り紙から着想を得て作ったプリーツシェードが原点。
1943年、息子のターエ・クリントが会社を設立し、弟のコーア・クリントの影響もあり世界的ブランドへ成長しました。
2003年にはデンマーク王室御用達に選定。職人による手仕事を守りつつ、北欧の暮らしに根付くヒュッゲを体現する照明を発信し続けています。